京都新聞にインタビューが掲載

舞鶴引揚記念館・開館30周年記念セレモニーの際に、京都新聞の取材をお受けしました。後日自宅に取材された京都新聞の記者さんが届けてくださいました。このセレモニーで印象に残ったのは、若い世代の伝えようという崇高な意志。舞鶴の市民ボランティアには中学生の語り部も登場しましたが、舞鶴の記者さんも熱心に父の話に耳を傾けてくださいました。「戦争は絶対してはいけない」・・・記事の見出しが重く響きます。今日も、明日も、この先の未来も・・・どうか平和でありますように。（2018.4.25）

●舞鶴引揚記念館・開館30周年記念セレモニー

●シベリア抑留の記憶たどる：京都新聞

●旧ソ連抑留画集

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