お知らせ (写真・文/HP管理者 木内正人)
千葉県柏市にある「柏プラネタリウム」の平成14年7月の投影スケジュールにて、当HP作者のイラストによる星のエピソードが上演されました。題は「七夕ものがたり」で、私たちには最も有名な星物語です。(2002/6/28)
柏プラネタリウムに行こう!U
千葉県柏市にある「柏プラネタリウム」の平成14年3月の投影スケジュールにて、当HP作者のイラストによる星のエピソードが上演されました。題は「徳蔵と子の星」で、北極星にまつわる物語です。(2002/3/7)
「川柳マガジン」3月号でHP「川柳漫画」が紹介されました。今回で2回目のですが、こうしたきっかけを通じで川柳人口がもっと増えてくれる嬉しいです。ぜひ「川柳マガジン」を一読されて下さい。(2002/3/7)
柏プラネタリウムに行こう!T
千葉県柏市にある「柏プラネタリウム」の平成14年2月の投影スケジュールにて、当HP作者のイラストによる星のエピソードが上演されました。題は「布良星(めらぼし)」で、恒星カノープスにまつわる物語です。
2001年のクリスマス・カード
21世紀こそ平和な世紀にと願っても、報復に次ぐ報復で止むことのない戦争。いつの時代も犠牲になっているのは女性そして子供たちです。一日も早く争いのない社会が来るのを願うばかりですね。
〜 そこまではサンタも行かぬ激戦地 〜
〜 サンタにも降る中東の流れ弾 〜
イラストと川柳のホームページ「川柳漫画」もよろしくお願いします。
元々『GALLERY KITA-KASHIWA』の1コーナーだった当HPですが、平成13年10月19日を持ちましてHP開設5周年を迎えます。父と二人三脚で運営してきたこのHPですが、これも皆さんからの暖かいご声援があったからこそ、ここまで続けることができました。本当にありがとうございました。
「川柳マガジン」を制作している新葉館出版からEメールが届きました。内容は、「川柳マガジン」10月号で、インターネット川柳の特集を予定しております。つきましては、貴HP「川柳漫画」のトップページ画像や、URL、内容紹介など、誌面で展開させて頂くための掲載の許可を頂きたくメールさせていただきました。」
「川柳マガジン」には川柳はたびたび紹介されることがありましたが、ホームページが紹介されたのは今回がはじめて。地道に続けることは本当に大切だと感じました。ご存じのように川柳は5・7・5の語句からできる文芸なので、インターネットにはたくさんのホームページがあります。いろいろな人の考えにふれる良いきっかけになりました。(2001/10/6)
旧ソ連抑留画集が[good site]賞を受賞
「川柳漫画」の姉妹ページ「旧ソ連抑留画集」が(財)AVCCより、1999[good site]賞を受賞いたしました。「川柳漫画」もがんばるぞ!(1999/7/18)
1997年9月11日。ソフトバンク株式会社Yahoo! Internet Guide 編集部からEメールが届きました。その内容は「こちらのホームページを拝見し、ぜひ弊誌で紹介させて頂きたいと思い、ご連絡しました。」ということでした。こちらから何もアクションをとっていないにもかかわらず、編集部から直接メールをもらえた喜びと、インターネット通じて沢山の共感者がいることに感動しました。掲載は11月号で、父の作品集であるこのページは、その内容の特殊性が評価されたようでした。