コンセプトは“江戸から学び現代に活かすことができる「21世紀の日本人のライフスタイル」”。そんな粋な雑誌『江戸楽』が創刊されて今年で５周年。創刊１号から父木内紫幽（信夫）は、「江戸流川柳」のコーナーの選者として担当させて頂いております。平成25年11月20日に、創刊５周年を記念した祝賀会が都内で開催されました。出版社のＡＲＴの皆様。そして、会員の飲食店、宿泊施設の役員やオーナーの方々、そして執筆者の方々が集まりました。場違いではありますが、父に付き添って私管理人も出席させて頂きました。雑誌「江戸楽」創刊５周年記念祝賀会
平成25年11月20日 （文/ＨＰ管理者 木内正人）
コンセプトは“江戸から学び現代に活かすことができる「21世紀の日本人のライフスタイル」”。そんな粋な雑誌『江戸楽』が創刊されて今年で５周年。創刊１号から父木内紫幽（信夫）は、「江戸流川柳」のコーナーの選者として担当させて頂いております。平成25年11月20日に、創刊５周年を記念した祝賀会が都内で開催されました。出版社のＡＲＴの皆様。そして、会員の飲食店、宿泊施設の役員やオーナーの方々、そして執筆者の方々が集まりました。場違いではありますが、父に付き添って私管理人も出席させて頂きました。
会場は御茶ノ水の「ホテルジュラク」。社長のご挨拶で始まり、執筆者の方々もご挨拶がありました。父もご挨拶させて頂きました。年齢的には90歳を迎えたばかりの父が最高齢。皆様からお気遣い頂きありがとうございました。祝賀会も盛会にて終了し、その後は８名で二次会場の「ザ・ゲートホテル雷門」に移動しました。
「ザ・ゲートホテル雷門」の「レストラン＆バー」は浅草寺の目の前。レストランの窓からは昇ったばかりの月と壮麗なスカイツリーの姿がありました。今まで見たスカイツリーの最も美しい姿に感じました。そして何より、著名な江戸歴史文化の研究家の方々との懇談は、私にとっても大変有意義な時間でもありました。素晴らしき出会いの場が得られたことに感謝致します。これからも『江戸楽』を心より応援しております。
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