「抑留画三人展」訪問が産経新聞・朝日新聞で紹介


平成24年12月12日 (文/HP管理者 木内正人)

朝日新聞

産経新聞

「舞鶴引揚記念館」で『抑留画三人展』が開催され、父も抑留画家の三人のうちの一人としてイラスト作品が展示されました。なお、この企画展は、父のイラスト作品を初めとする収蔵物を,、「ユネスコ世界記憶遺産」に登録するための取り組みをPRすることにもあります。『アンネの日記』と同じく、戦争の悲惨さ、平和の尊さを伝えるため、今は京都府と舞鶴市は世界記憶遺産登録の申請のために尽力されています。

平成24年12月11日に、父は母と共に「舞鶴引揚記念館」を訪問し、開催中の企画展を鑑賞しました。イラスト作者の訪問ということで、産経新聞と朝日新聞が取材に来られ、翌日の12日の両紙にそれぞれ掲載されました。(2013.1.24)

第4回企画展「抑留画三人展」/舞鶴市

ロシア語版「旧ソ連抑留画集」

英語版「旧ソ連抑留画集」

イタリア語版「旧ソ連抑留画集」

日本語版「旧ソ連抑留画集」


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