木内ギャラリー

奇しくも私管理人と同じ名字の木内重四郎氏が、明治45年から大正3年にかけて造られた和洋折衷の建物。近代建築様式として、歴史的価値の高い建物でもあります。平成20年９月12日撮影
木内ギャラリー外観
内部は画廊、コンサートスペースなどに使われ、広く一般に開放されています。


旧書斎	塔屋
和洋折衷なデザインは現代の人々にも斬新さを感じます。	約１２メートルもの高さの塔屋は一際目立つ建築です。