浅草寺・羽子板市

つくばエクスプレスによって柏から簡単に行けるようになった浅草。浅草寺の境内で開かれる羽子板市はもともと「歳の市」と呼ばれ、正月用品などを売っていたのだとか。次第に縁起物として「羽子板市」として定着し、毎年多くの人たちが訪れる冬の風物詩になったそうです。


金龍の舞
職人さんたちが腕をふるって作った沢山の羽子板。立体的で色鮮やかです。


変わり羽子板	かわいい羽根飾り
今年話題になった人などが羽子板となって楽しませてくれます。	羽子板だけでなく、羽根飾りも縁起物として売られています。


似顔絵コーナー	人気キャラクターも
似顔絵を描いてもらって、オリジナルの羽子板も。	お馴染みの人気キャラクターも羽子板に。


賑わう仲見世
羽子板市に関わらず、いつも大勢の参拝客や観光客で賑わっている仲見世通りです。