一茶双樹記念館
●一茶双樹記念館ホームページ
柏市の隣街の流山は、江戸時代の俳人小林一茶が第2の故郷として、しばしば訪れたと言われています。一茶と親交があったのは、みりんの開発者のひとりとされる秋元三左衛門(俳号双樹)は、一茶とも親交があったそうです。(取材:管理人の両親)
平成19年3月9日 撮影
双樹亭
安政4年頃に建てられた秋元家の書院を、解体復元した数寄屋風造りの建物です。
一茶の句碑
“みりん”に関連した資料を展示しています。
“夕月や流れ残りのきりぎりす”。「一茶双樹記念館」にある一茶の句碑。
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