| 管理人のお部屋 |
| 2005年12月2日(金)
23:20 寒い季節 |
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| 2005年11月26日(土)
22:08 真っ赤なクマさん |
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| 2005年11月26日(土)
10:37 北柏のクリスマスツリー |
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| 2005年11月23日(水)
18:19 TOKYO CITY VIEW |
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| 2005年11月19日(土)
20:04 結婚披露宴 |
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| 2005年11月16日(水)
21:07 時の流れ・・・ |
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| 2005年11月15日(火)
22:22 紀宮さまゆかりの里 |
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| 2005年11月13日(日)
20:42 閃きと汗 |
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| 2005年11月13日(日)
19:30 不思議の街“アキバ” |
今日はふらっと秋葉原を歩きました。初めて入ったヨドバシカメラも日曜日とあって大混雑です。「つくばエクスプレス」の開通によって、柏市民にも“アキバ”は身近な街になりました。しかし“アキバ”は世界にも類をみない不思議な街です。電気街にコスプレ街（？）、オール電化の高層マンションにＩＴオフィスビルなどなど。そしてこのリアカーの行列。ちなみにこれば家電製品の廃ダンボールの輸送手段です。アキバ文化ってなんてディープなんだろう。 |
| 2005年11月12日(土)
22:27 “２１世紀に語り伝えたいこと” |
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早いものでもう１２月。１年なんてあっと言う間で、そろそろ年賀状のこともを考えなくてはいけませんね。こんな寒い季節ともなると、やはり体の温まるラーメンなんかを食べたいところです。しかし、お気に入りだったラーメン屋さんのシャッターは閉じたままで、そこにあるのはテナント募集の張り紙。あの美味しいラーメンが味わえないのかと思うと、いっそう胸の中にすきま風が吹くような気がします。ともあれ、来年で北柏に移り住んで２１年。これも時の流れと言うものかも知れませんね。
クリスマスにはまだ１ヶ月近くありながらも街はもうクリスマスで一色。そんな“クリスマス・カラー”といえば、赤と緑ですが、高島屋の今年のクリスマス飾りは何ともユニーク。“クリスマス・カラー”の赤色を埋め尽くすのは、真っ赤なクマさんです。デパートの中、クマさんだらけ（笑）。今日は柏駅西口の柏ステーションモールで開催されているイベント“雪と光のファンタジー”を観てきました。毎年楽しみにしているイベントの今年のテーマは“オーロラ”でとても幻想的な飾りでしたよ。
雪と光のファンタジー
静かな北柏の駅前にもクリスマスツリーが登場しました。都内のゴージャスなツリーと比べると、実にシンプルで素朴な可愛いツリーです。しかし、東京のベッドタウンでもある北柏のツリーは、仕事で疲れたサラリーマンたちにとって気持ちが癒される存在です。最近は、一般家庭もイルミネーションで飾られていたりして駅からの帰宅の徒も楽しくなります。これから本格的な冬になりますが心温まる景色を楽しめそうです♪
冬はイルミネーションの季節。東京は最も夜景が綺麗な季節を迎えます。そんな折、六本木ヒルズの360度パノラマ展望台に登って東京の夜景を眺めてきました。空気が澄んでいるので遠くの景色もはっきりと見えます。東京タワーの遥か東の地平線から、ディズニーランドの花火が上がるのもしっかり見えました。展望台の中には大きなクリスマスツリーと大勢のカップル（笑）。年末恒例の風景を観ると今年も平安な日々を過ごせたことを嬉しく思います。ともあれ、今年もあと１ヶ月あるので気を緩めず良い年末を迎えたいですね。
今日はとっても明るい出来事がありました。職場の後輩同僚の結婚披露宴です。結婚式は教会式だったので、そちらにも私たち職場の仲間が参列しました。職場では若手が少なくなったので、こうしたおめでたの席は本当に久しぶりです。新郎とはかつて私と仕事のコンビを組んでいたこともあり、披露宴での余興も快く引き受けました。ま、余興の話題は別の日記に書くとして（笑）、幸せいっぱいのお似合いのカップルに本当に心温まる想いです。何より、来週からの新婚旅行を大いに楽しんできてもらいたいですね♪
これも時の流れというべきなのでしょうか？・・・ ついに自宅マンションのエレベーター内に監視カメラが設置されました。２０年前、東京から引っ越してきたときは「なんて平和で静かな街なんだろう♪」と、その治安の良さに感激したものです。なにしろ、引っ越して１０年間は自転車に鍵をかけたことさえ無かったのですから（笑）。しかし、そんな社会に悲観せず、いつかきっと人に優しい時代がやってくると信じたいですね。
きっと今後はそのように呼ばれるのでしょう。紀宮さまは、隣町の我孫子の「山科鳥類研究所」の研究員として１３年間勤務されたそうです。そんな地元勤労者のコトブキ退社に、我孫子の街も静かなお祝いムードです。大正時代に白樺派が集った“文豪の里”我孫子は、“皇室ゆかりの里”としても語り伝えられることでしょうね。写真は、今年夏の「あやめ祭り」の際に撮ったものです。
「天才とは、１％のひらめきと９９％の努力である。」発明家エジソンの名言です。下のアキバ散策のあと、松戸の伊勢丹で開催されている「エジソン展」を観てきました。部屋の中を明るく灯す照明や、包み込む音楽、友達や恋人と楽しむ映画。どれもこれも皆、エジソンがいなければ実在しません。しかし、それ以上にエジソンの残した名言は、天才ではなくとも誰でも“夢を形にできる”ことを教えてくれているようです。決して高い目標ではなく身近な目標をコツコツとクリアーしていくことが、人間にとって最も大切なのかも知れませんね。入場無料なので、松戸近くにお住まいの方は観られてはいかがでしょうか。
そんな重いテーマの講座が、千葉県・船橋市中央公民館で開催されました。この講座は５回シリーズで、船橋市の今昔や自然に関する講座が過去に開催されています。最終回の今日は父が講師として迎えられ、旧ソ連での抑留体験の講演をさせて頂きました。いつもなら父は紙芝居形式のお話なのですが、今回はパソコンによる「PowerPoint」スライド投影。私は父のマネージャー兼スライド投影のアシスタントとして同行しました（笑）。職場のプレゼンでは私もよく「PowerPoint」を使っていますが、仕事以外の場面で使うのは初めてです。データをＵＳＢメモリで持参するだけで良いので、本当に便利な時代になったものですね♪