| 管理人のお部屋 |
| 2003年10月16日(木)
22:07 有人宇宙飛行 |
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| 2003年10月12日(日)
22:11 仲間探し |
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| 2003年10月9日(木)
22:48 十三夜の月 |
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| 2003年10月5日(日)
17:39 広く浅いのも“芸”のうち・・？ |
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| 2003年10月5日(日) 0:36 秋の日 |
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| 2003年10月1日(水)
22:32 品川新駅誕生 |
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| 2003年9月28日(日)
18:39 うまたせ |
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| 2003年9月25日(木)
21:20 雨の湾岸 |
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| 2003年9月23日(火)
22:48 台風の接近の跡 |
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| 2003年9月18日(木)
21:55 都心部のランチタイム |
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「私の音楽室」は「ギャラリー北柏」が運営しています。
中国は有人宇宙飛行を成功させた３番目の国になりました。お隣りの国の発展は本当に目覚しいものがあります。目標は自力で宇宙ステーションの建設を目指すそうですが、そうした競争もあくまで平和目的であってほしいものです。宇宙開発のその先は、通信、製薬、新素材などなど魅力あるビジネスが待っています。そんな利権争いが新たな紛争の種にならないことを願うばかりですね。
ボランティア演奏会も１０回目を数えます。いよいよ本番を来週に控えていますが、準備は十分ではありません。しかし、記念すべき１０回目のボランティア演奏会は私の地元の柏市で開催です。琴の運搬の手配も完了し準備をコツコツと進めています。ところが、一緒に演奏してきたバイオリン担当の女性が産休に入ってしまいました。若い女性メンバーとの作業はこうした事象はよくあることですが、やはり痛手には違いありません。来週の演奏会は今いるメンバーで対処しますが、来年早々に予定している演奏会には新たなメンバーが必要です。そこで私の熱烈なラブコール（？）により、ピアノとチェロの女性ユニットと共演が可能になりました。仲間探しから新たな音楽世界が広がって今後も益々楽しみです。
昨日は帰宅が夜遅かったのですが、帰宅途中に夜空を見上げると美しいお月様が・・。そう、昨夜はもう一つの名月、九月十三夜の月だったのです（写真は深夜にベランダから撮りました）。十三夜の月見は、一月前の中秋の名月の月見に対して後の月見と呼ぶそうですが、古来の風習も今は言い伝えだけが残るのみですね。そんな今日は暦の「寒露」で冷たい露の結ぶ頃。秋もいよいよ本番になり、山の木々は紅葉の準備に入ります。しかし、これから徐々に朝の出勤時間に星が出ているというツラ〜い季節に向かっています（笑）
今日は地元柏市の商店街で「柏大道芸祭」が開催され、しばらくそれの見物をしていました。肉体を使った“芸”の数々に楽しいひと時を過ごしました。その後は銀座に出向き、私の仲間たちが画廊で作品展を開催しているので、それを見に行きました。今日はパフォーマンスと美術作品というそれぞれの“芸”を鑑賞した訳ですが、さて自分の場合の“芸”とはいったい何だろう？・・う〜む。お琴はヘタクソだし、絵もそんなに上手くもありません。まぁ、それぞれを楽しんでやっているのだから、良い気分転換になっています。広く浅いのも“芸”のうちってことでしょうか？とりあえず、あまり欲張らず自分のできる範囲にしておきます（笑）（写真は中井さんの作品）
六人展・銀座中央美術画廊
秋ともなるとお天気も清々しく晴れた日が多くなり、休日はどこかに出かけたくなります。そんな晴れた土曜日は、霞ヶ浦の遊覧船に乗って秋の休日を楽しみました。霞ヶ浦に隣接する茨城県土浦市では、毎年１０月になると「土浦全国花火競技大会」が開催され、全国の花火業者約６０社が花火の腕を競い合います。季節はずれの花火ではありますが、澄みきった秋空に咲く大輪の花火はとても美しく、また全国の花火職人自慢の花火なので、その技術や迫力にも圧倒されます。ともあれ、気持ちの良い秋の日はあっと言う間に過ぎて行きました。
土浦全国花火競技大会
今日から１０月です。気が付けば今年もあと２ヶ月で終わってしまうのですね。時の経つのは本当に早いものです。そんな時の流れは、東京の景観を劇的に変えています。今日から新幹線の「品川新駅」が開業したそうですが、「品川新駅」付近は「品川インターシティ」という都市空間に生まれ変わりました（写真はこの夏に撮影したものです）。今や東京の街は「六本木ヒルズ」「汐留シオサイト」など様々な新しい都市空間の登場によって日々変貌しています。巨大都市“TOKYO”はこの先どのようになって行くのでしょう。さて、明日は仕事で小田原に行ってきます。東京とは趣きの異なる喉かな地方都市を堪能してきます（笑）
先週と比べ、今週の休日は絶好の行楽日よりでした。毎年の恒例行事となった箏曲部の反省会も今年で３回目。土曜日は大井競馬場で“トゥインクル・レース”を観戦してきました。しかし、競馬場のイメージも一昔前とだいぶ違って、多くのカップルと家族連れで賑わうスポットになりました。写真は東京シティ競馬のイメージキャラクター「うまたせ君」です。
箏曲部反省会/ＨＰ「箏曲部」より
東京湾岸の最大の行楽地は、なんと言ってもお台場でしょうか。何度も足を運んだことのある場所ですが、その辺りに宿泊するのは滅多にありません。夜の窓からはライトアップされた湾岸の景色。ところが、あいにく東京湾は強い風雨で大荒れのお天気でした。しかし都内でありながらも一泊すると、旅行気分を充分満喫できます。日頃の労をすべて忘れてのんびりするのは、とても気持ちの良いものですね。
台風の影響で日曜日は関東地方もお天気が悪くなりました。幸い直撃は無かったものの、雨風ともに強かったので草木もダメージが大きかったようです。休日の今日は、近くのコスモス畑がちょうど見頃迎えているため、午前中に足を伸ばして見にいったところ、半分以上の花が風に吹き飛ばされてしまったようです。毎年、白、ピンク、オレンジ色のコスモスがびっしり鮮やかに咲き乱れているのに、ちょっぴりショックでした。また来年きれいな花を咲くのを期待したいと思います。関東地方は今秋一番の冷え込みです。深まる秋は、また違う色を見せてくれることでしょう。
最近は外まわりの仕事が多く、昼食は外で食べることが多くなりました。ビジネスマンで賑わう都心部は、昼食時ともなると、いろいろなお店がランチメニューを出しています。社員食堂と食べるのと異なり、様々な職業の人々が一斉に食事処に集まるので、普段と違う面白さがありますね。今日は、四谷のペルー料理のお店のランチメニューを食べました。独特の風味があり、なかなかマニアックな味（？）でした。