| 管理人のお部屋 |
| 2003年3月13日(木)
21:13 う・・邦楽用チューナーなのに・・ |
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| 2003年3月9日(日) 16:31 １８年 |
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| 2003年3月8日(土) 8:08 新聞に掲載されたイラスト |
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| 2003年3月5日(水) 23:21 慰労会 |
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| 2003年2月27日(木)
21:40 デモＭＤ |
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| 2003年2月23日(日)
19:01 ボランティア演奏会に向けて |
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| 2003年2月22日(土)
20:23 原宿 |
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| 2003年2月21日(金)
20:23 パッと見、ゴージャス？ |
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| 2003年2月18日(火)
20:58 ピカピカの洗面台 |
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| 2003年2月17日(月)
20:56 Internet Caffe |
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「私の音楽室」は「ギャラリー北柏」が運営しています。
サークル箏曲部に、ついに邦楽用チューナー「SEIKO
ST500」が導入されました！。箏のそれぞれの糸の名前で調弦できるので、操作性は抜群です！・・・しか〜し・・・ちょっと問題が・・・。このチューナーは箏の“本当の箏の音程”で調弦してしまうのです。なぜそれが問題かって？。実は、サークル箏曲部は洋楽の音階の“平均律（１オクターブを１２で割った調子）”の中から、箏の調子に近い音を選んで調弦していたのです。“本当の箏の音程”と“平均律”とでは微妙に音が違います。しかも、サークルの所有するチューナーはすべて“平均律”でしか合わせられません。要するに、邦楽用チューナーと以前のから持ってるチューナーとで調弦した箏で合奏すると、音が合わなくなってしまうのです。とりあえずこの邦楽用チューナーに、我々が調弦に使っているドイツ式音名（ＡＢＣ・・）をテプラで貼って、今後は“平均律”のクロマチック・モードで合わせるしかありません。うーん、なんか中途半端な感じ・・・。
東京から千葉県柏市に移住して１８年になります。あと２年もすれば人生の半分をここで過ごしたことになります。それにしても矢のように過ぎたあっいう間の１８年でした。街は人を変えると言いますが、ここでの暮らしが私自身の性格もおおらかに変えたような気がします。今月は柏プラネタリウムで父の描いたイラストの投影番組があります。私の仲介によって始めたボランティアの仕事ですが、こんな地元に根付いた活動もこの街に住んでいるからこそ。この先も益々人の輪が広がっていければと思います。
柏プラネタリウム「北斗と南斗」
世界は今、連日アメリカとイラクの戦争突入危機のニュースを報道しています。しかし、その一方で戦争で巻き添えになる一般人犠牲者が増えるのも確かです。この新聞記事は、３月８日の朝日新聞ローカル面に掲載された、父の川柳とイラストです。“戦争はこうだと目玉抜いて見せ”。戦争になると、ごく普通に暮らす人々が“お国の正義”のために傷を負い、また大勢死んでしまいます。平和しか知らない私がどうこう言える立場ではありませんが、戦争がもたらすリスクはあまりに大きいことだけは忘れてはいけませんね。
今日は職場の仲間と慰労会を行いました。職場から電車で２駅目のイタリア料理の小さなお店です。慰労会と言っても３人なので、和気あいあいのお食事会になりました。今、私の居る職場は大幅な事業転換期を迎えています。若手が力を合わせて難局を乗り切らなければいけません。まぁ難しいことはともかく、気心知れた仲間とおいしいお食事ができて楽しい夜になりました。
次回のボランティア演奏会のための編曲をしたのはいいのだけれど、今回は少々編曲に凝りすぎたようです。仲間は上手く弾けません。しかも編曲した私自身も（笑）。そこで登場するのが“デモＭＤ”。ようするに、私の編曲したものをコンピュータに演奏させて、それをＭＤに録音したものです。しばらくは、この演奏を聴いてイメージトレーニング（？）をするしかありませんね。道のりはまだまだ長いようです。
只今、曲作りに励んでいます。曲作りとは基本的に編曲作業。次回のボランティア演奏会に向けた琴とバイオリンのアンサンブルです。邦楽を知らない私の編曲作業は、まず五線譜に書き記すことからスタートします。最近は五線譜記述ソフトがあるので、それを使うと綺麗な楽譜が書けます。しかしそれはあくまで洋楽記述。琴の楽譜は弦の名前を記した漢字の楽譜です。頭の中で曲のハーモニーを洋楽式で構成し、最後に邦楽用の楽譜にする作業は、人間“和⇔洋変換”装置（？）。素人の垢抜けない仕事ですが、これも“芸”のうちでしょうか（笑）。何より一番大変なのは、私を含めて演奏レベルの低い人でも弾けるように編曲することですね（笑）。愛すべき仲間と共に、この曲を一緒に弾ける演奏会の日が楽しみです。
参考：もしご興味があればこちらへどうぞ。
今日は原宿までお出かけしました。ここは言うまでもなく若者の街。東京生まれにもかかわらず、人生の半分近くを千葉県柏市で過ごした私にはあまり縁のないところですが、約二十年ぶりに見た原宿の景色は、古い駅舎以外は少し変わっていたような気がします。都内は再開発によって、ここ数年で景色が激しく変化しています。やはり古い建物が残っていると少し安心しますね。とりあえず、今の私のテリトリーは千葉県北西部（笑）。どこにあっても人に優しい街の景観であってほしいものですね。
まず最初に一言。私は“オタク”ではありません！・・と、言ったところで・・さて、昨今のお菓子のおまけはフィギュアにもいろいろなものが登場します。本物のガラス細工の可愛いフィギュアは、すっかり私のツボにはまってしまいました（笑）。パッと見、ゴージャス？なフィギュアは全部で１０種類ありますが、そのうち６個まで集めました。それらは我が家の居間でキラキラしています。
柏に引っ越して来て早いもので１８年。さすがに家の中はあちこち老朽化が目立ってきたので、ここ数年の間に少しずつリニューアルしています。一昨年は風呂、昨年はトイレ、そして今年は洗面台をリニューアルしました。新しいピカピカの洗面台はとても気持ちの良いものです。明日の朝の髭剃りも楽しみになります（笑）。それに、髪の毛の硬い私は、寝癖直しのために朝シャンをかかせません。シャワーの出る新しい洗面台が活躍しそうです。
休日に都内のインターネット・カフェに行きました。私自身、インターネット・カフェに入るのは初めてです。コーヒーを飲みながらのネット散策は、とても心地が良いものです。コンピュータ情報端末がすでに庶民レベルで生活の一部になったことを実感できます。しかし、こうした街の新しい風景も、１０年後には懐かしく思うようになるのかも知れませんね。