二人展“うたの見えるまち”・木内紫幽・山本桂馬
平成20年9月21日 (文/HP管理者 木内正人)
都営地下鉄は都民の足でもあります。最近、公共交通機関では駅構内をイベントスペースとして様々な活用が図られていいます。都営大江戸線・上野御徒町駅構内では、父木内紫幽(信夫)と山本桂馬の二人の作家による『二人展“うたの見えるまち”』が9月20日(土)〜30日(火)まで開催されました。
桂馬氏の川柳に父が全てイラストをつけた原画展でもあります。地下鉄構内でユーモア溢れる川柳の世界をぜひ味わってみて下さい。
●主催:台東川柳人連盟
●川柳漫画