舞鶴PR東京記者会見
平成28年9月27日 (文/HP管理者 木内正人)
何か起業して成功した者でもなく、社会的地位も学歴もなく、財産さえもない。そんな父ではありますが、彼こそが"人生の覇者"ではないだろうか…なぜなら、こんなにも素敵な人々と笑顔に囲まれ、有意義な人生を歩んでいるのだから。この日は、ユネスコ世界記憶遺産の登録一周年にちなむ舞鶴市の東京記者会見のゲストとして呼ばれました。ちなみに、今回の父のお供は私ではなく母にお願いしました。
記者会見の動画が、共同通信社のサイトにアップされていました。動画の2分20秒くらいから父・木内信夫のインタビューが収められています。
毎日新聞(東京版)の朝刊に載りました。ちなみに、ユネスコ世界記憶遺産の日本語呼称は今年6月から文部科学省より「世界の記憶」に改められておりますが、どちらでも通用します☆
●舞鶴引揚記念館
歴史をさらに未来へ 「世界の記憶」登録1年