望月龍平シアターカンパニー代表・望月さんとの対談


望月龍平シアターカンパニーの皆さんが柏の我が家まで足を運んで下さいました。遠いところありがとうございました。シベリア抑留をテーマにした音楽劇『君よ生きて』の全国公演の前に、抑留生存者の父と望月龍平さんの対談が行われました。父が伝えたかったことを劇団の若い皆さまが伝えて下さっていることに、父は本当に感謝しておりました。天国にいる父の戦友たちのぶんも感謝しています・・・

何より、出会いとは本当に素晴らしいものです。そして芸術やエンターテイメントは人々を心を結びつける魔法の力でもあります。今年は戦後70年。素敵な出会いに感謝を・・・そして未来が平和であらんことを・・・☆(2015.2.23)

望月龍平シアターカンパニー

ビデオカメラなど、機材をセッティング中

対談用のマイクをセットしてもらう父。

世界の一般庶民はみんないい人たち。父が最も伝えたい平和の思いです。

望月龍平さんとツーショット。若い皆さんとお話できて父は本当に楽しそうでした。

望月龍平さん、シアターカンパニーの皆さん、本当にお疲れ様でした。とっても楽しい対談でした☆ 皆さん素敵な笑顔です♪


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