抑留と交流と〜木内信夫絵画に見るウクライナ抑留・プレス報道関連


京都府・舞鶴引揚記念館で企画展『抑留と交流と〜木内信夫絵画に見るウクライナ抑留』が開催されています。「国境という壁を取り払うと、戦争の加害者や被害者ではなく、人種を越えたひとりの人間としての存在が体験画から見えてくる。」・・・そんなイラストのテーマがご覧になった方々に伝わってくれることを願っています。舞鶴引揚記念館では父のイラストを含む収蔵品を"ユネスコ世界記憶遺産"に申請登録する作業を進めています。(2014.2.8)

抑留と交流と〜木内信夫絵画に見るウクライナ抑留

抑留と交流と〜木内信夫絵画に見るウクライナ抑留/facebook

ユネスコ世界記憶遺産登録応援署名のお願い


産経新聞

朝日新聞

 

京都新聞


arwx_c02.gif (1322 バイト) 前のページに戻る