抑留と交流と〜木内信夫絵画に見るウクライナ抑留・プレス報道関連
京都府・舞鶴引揚記念館で企画展『抑留と交流と〜木内信夫絵画に見るウクライナ抑留』が開催されています。「国境という壁を取り払うと、戦争の加害者や被害者ではなく、人種を越えたひとりの人間としての存在が体験画から見えてくる。」・・・そんなイラストのテーマがご覧になった方々に伝わってくれることを願っています。舞鶴引揚記念館では父のイラストを含む収蔵品を"ユネスコ世界記憶遺産"に申請登録する作業を進めています。(2014.2.8)
●抑留と交流と〜木内信夫絵画に見るウクライナ抑留/facebook
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