6月21日のドキュメント 琴サークル日誌 私の音楽室


平成20年6月21日。ここ東京北区のデイケア施設でボランティア演奏会を行うのは今度で5回目です。私たちをお招き頂き本当に感謝しています。これまで、6月のこの時季はすでに3回目でもありますが、前回が2月だったこともあり、あまり練習時間もありませんでした。しかし、それなりには出来たと思っています。

さて、今回の新曲は『雨の慕情』です。前回の『津軽海峡・冬景色』に引き続き、最近のレパートリーは演歌づいてますが(笑)、季節は梅雨ということでこの曲を選びました。

演奏会の感想なんかを聞かせてね!


第一部/のアンサンブル

七夕

前回と同じく部長ながたママの挨拶で開催です。職場での発表会を含めると彼女の司会はこれで3回目で、堂々と実に上手に話します。最初に演奏したのは「七夕」で、この季節としては定番の曲でもあります。親しみあるメロディに、お年寄りの皆さんは最初から大きな声で歌って下さいました。

春よ、来い

昔、NHKの朝の連ドラのテーマ曲でもある松任谷由実さんの曲です。お年寄りの皆さんには、あまり馴染みのない曲だったと思います。この曲を選んだのは、次に演奏する「雨の慕情」との調弦が良いことにありました。とはいえ、この「春よ、来い」を演奏するのは本当に久しぶりです♪

雨の慕情

今回のために用意したのがこの曲「雨の慕情」です。“♪雨、雨ふれふれ〜〜”と八代亜紀さん手をかざすジェスチャーが有名で、あえて雨の季節に合わせて編曲しました。曲としてはだいぶ古いものですが、お年寄りの皆さんには新しい曲のようです。反応は今ひとつでしたが、我々のレパートリーが増えたことは嬉しいですね!

津軽海峡冬景色

この「津軽海峡・冬景色」は、前回のときも演奏しましたが今回もとても好評でした。間違いなく昭和の名曲に数えられる1曲だと思います。デイケア施設にボランティア・スタッフの方が一緒に歌って下さって、会場は大盛り上がりでした。ありがとうございました。



第二部/きうち姉のアコーディオン独奏

かっこうワルツ  国境の町

今回の初参加となった山家たかねは、私管理人きうちの実の姉でございます。昔アコーディオンを弾いていたことから、今回(強引に)誘いました。姉がアコーディオンを弾くのは実に20年ぶり。本人もなっとくのいく演奏にはなってませんでしたが、お年寄りの皆さんには大ウケで、特に「国境の町」ではノリまくってました(笑)

下町深川の周辺


第三部/にっしー姉のピアノ独奏

子犬のワルツ  見上げてごらん夜の星を

お仕事のお忙しいなかいつもご協力を頂き本当にありがとうございます。今回はチェロの妹さんは参加できませんでしたが、にっしー姉さんのピアノ独奏には本当に心癒されるものがありました。練習不足というなかにもお年寄りのみなさんへの癒しの音楽を提供して下さいました。また、「見上げてごらん夜の星を」は、この季節にピッタリの選曲でした。コンサートをしめくくる素敵な時間となりました。


アンコール

国境の町

やはり生で聴くアコーディオンの演奏が良かったのでしょう。アンコールのかかったのは姉の「国境の町」でした。戦中戦後にご苦労されたお年寄りの皆さんにとって、この曲はまさに青春そのものだったのかも知れません。最後にメンバー一同で挨拶し、次回のボランティア演奏会の約束をして(されられて?笑)、大きな拍手を頂きました。皆さんありがとうございました♪


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